日記
11/6
掛橋沙耶香は無事。下にマットレスがあった。
そもそも運営はそこまでバカじゃない。
神宮2万人といえど、録画禁止の状態で近くで見られる人は限られている。
とりあえず、落ちてそのまま救急車で出ていくだけで騙せる。
では何のためにそのような演出をする必要があったのか?
- 掛橋沙耶香は卒業したがっていた
- 統一教会がらみの依頼があった
- 創価から統一教会の言うことを聞かないよう強い圧力があった
- 乃木坂が(統一の依頼を受けることで)創価から攻撃されていると感じさせる必要があった
統一教会関連の依頼を断るためか、
より金銭をせびるためのどちらかと思われる。
簡易相関図を以下に記載
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山下は創価唯一の人権派
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真夏、梅は強い方につく派(これは個人的な性格というよりも朝鮮人の一般的な気質)
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かきさくは統一よりだったが、今は創価派と思われる(心情的にというよりは半ば強制的に)
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金光教は創価学会とべったりなので力加減から言っても創価に入れるのが妥当
少なくとも かきさくやまの3名は
掛橋の件を知らされていなかったと思われる。
創価学会はコロナの仕掛け人
内部向けには創価は統一教会より立場が下ということになっているが、
GoogleとTwitter始め世界の大企業を傘下に収めている創価にとって
統一教会など小さな組織でしかない。
したがって実力的には圧倒的に創価 >>> 統一の図式が成り立つ。
これは、日本において
統一教会が創価を攻撃できず、創価が統一教会を攻撃できるという事実から見ても明らか。
どちらも日本人絶滅の任務を帯びてはいるが、やり方や心情的には随分異なる。
統一教会側はあくまで、穏便に済ませようとしているのに対して
創価学会はターゲットが苦しもうが、殺人だろうがバレなきゃなんでも良い。
というスタンス
これはワクチンの弊害から見ても明らか。
3/14
真夏さん加入後すぐに岩瀬の卒業 33 → 34 → 33人 やっぱりそういうことだったんだ