日記
-
犯罪行為のトリガは2015年にxークスxxxケーションズのきんじょxゆきx
-
ここと現在の攻撃者のつながりは、現在関わっているかどうかも含めて不明
-
それまではただのほのめかし程度だったものが住居不法侵入、不正アクセス、等行われるようになった。
-
現時点で継続中は20才前後の男性及び50代くらいの女性が確定している(ただし、女性は撹乱のための顔見せの可能性あり)
-
老婆は 協力者だが、実際に犯罪行為を行っているかどうかは不明
-
創価学会員でした(犯罪グループで確定)
-
-
老婆の担当員(市の関係者)の立ち位置は不明だが、悪意を隠すつもりはない
-
電磁波照射はGW前に一度止まっていたが、本日(5/8)再開(但し出力は絞っているよう)
-
近隣住民の婦人が噂を流すとともにストレスを与える目的(これと上記女性との関わりは不明)
-
変更前の鍵をばら撒いたのは武蔵中原の不動産会社
-
変更後の鍵については攻撃者(犯行グループ)が持っている
-
攻撃者(実行犯ではなく依頼者)は犯罪行為が明るみにでることを極度に恐れている
9/12
-
46グループは卒業生含め全員創価学会メンバーで構成されている
-
創価学会は警察だけでなく司法、立法、行政の全てにメンバーを送り込んでいて
日本の支配はほぼ完了している -
また創価高校や創価大学以外にもカリタスや成城学園なども創価系
-
思考盗聴用の送信場所は携帯電話用基地局のみならず
アドホックな送信設備がいくつも存在している。 -
SDHの技術部の人が警察の責任について言及しているが
それは無駄だと思う。 -
そもそも警察が承認しないとこのシステムは成り立たないので
警察がグルだと言う前提をどこかに置いてきている -
もちろん全ての警察官が悪というつもりは無いが
思考盗聴のシステム(インフラ含めて)を知得している警官は
総じて悪と言う前提で解決方法を考える必要があるように思う。 -
あるいは表向きに善のフリをし続けられないだろうということを
暗に指摘したいだけなのだろうか -
あといい加減、創価と公明党だけに責任追及する姿勢もやめたほうが良いと思う
-
自民党はじめ支配層はほぼほぼこのシステムに加担しているのだから
とかげのしっぽきりのような形になって、根本的な問題解決にはならないだろうと思う
9/13
-
思考盗聴用の電波発信箇所
9/14
-
集団ストーカーする際に往来でターゲット認識をするにゃんにゃんポーズを
最近見かけない。 -
創価学会員と思われる交番勤務の警察官も以前はよくやってくれてたのだが
最近やってくれなくなった -
ネットでもこのポーズに言及している人を見かけないため、
創価学会内でやめろという指示でも出たのだと思う
10/2
-
-
音量が最初は大きくて、徐々に調整されていくのも全く同じ。
交代制で運用していると思い当たる節もある。
-
10/9
-
しばらく止まっていた直接電磁波攻撃が始まっていた
-
一般人への周知活動が他の被害者によって行われているが、真実を知れば
創価のあまりの凶悪さのために逆効果となってしまう可能性もありそう。 -
ということで警察に相談してみた。とにかく大声で話したので
誰か一人でもまともな警官が動いてくれたらと願う
10/14
-
浴槽に垢がびっしり、おまけに床面も濡れていた。
-
不潔な学会員は嫌がらせをするときだけ他人の家に不法侵入して風呂に入る
-
10/15
-
風呂沸かすと水しかでない
-
修理会社へ電話するとお湯が出るようになる。不思議
-
-
で、超音波再開。家では2ヶ月ぶりくらい。
10/17
-
思考盗聴の電波を利用して頭痛を与えることが出来ていると思われるが
今日はひどくなっている -
創価に殺された大沼さんの奥さんも同様の攻撃を受けているようだ
10/22
-
産業医への面談を予約されていた。
-
創価お得意の集スト→統合失調症のパターンに持っていくつもりっぽい
11/13
-
来週火曜から創価の攻撃が本格化するかも
12/4
-
本日は武蔵溝ノ口で警察官直々の集スト(電磁波or超音波攻撃)
-
今までもつきまとい等は普通にあったのだが
言い訳できない犯罪行為を警察官自ら行ったのは今回が初めて -
自分たちの勝利が間近になっていて浮かれているのかな?
-
-
小池百合子の東京ロックダウン計画も着々と進んでいるし
トランプも負け宣言しそうな感じだしいよいよ首都大阪&日本分裂が本当に実現してしまうかも
乗せる |
出すための |
のせる |
12/28
-
隣からのテクノロジー犯罪はずっとおばさんがメイン担当だったのだが
本日は若い男に変わっていた。-
この部屋は時々鍵を持ってる異なるおっさんが交代したりする
一般的に考えるとおかしな生活をしているが神奈川の場合は
警察の創価勢力が強いため黙認されている。
-