はじめに

本ページは集団ストーカーに関する覚書の目的でしたが
調べれば調べるほどそういう小さな問題では無いことが判明。
現在日本は創価に完全に支配されていますが、
今後の行く末がどうなるのか楽しみなので
自分視点からの情報を記載していく目的です。

日々の記録はこちら

以下は集団ストーカーに関する内容。

参考URL

嫌がらせの手順とステージ毎の防御方法(推測含む)

ツイッター等でDMばら撒き

  1. 攻撃者は関与しておらず、依頼者のみで行われる場合もある

  2. 現在はツイッターのDM仕様が修正されたため、拡散が緩やかになっている

    • 気づいた場合は弁護士相談と民事訴訟

      • ある程度まとまった金額と、仲間(証拠提出してもらう)が必要

    • 仲間がいない場合、若しくは金が用意できない場合は次のステージへ

周辺住民の取り込み

  1. 上記DMや動画を用いる

  2. 最低でもここからは攻撃者の関与となる

  3. 不在中に家に入って大音量で再生を行う。

    • 近隣住民に攻撃の正当化を植え付ける

      • 性質上田舎では発生しにくい

    • 奈良の騒音おばさんの場合など、田舎でも発生する場合があるようだ
      但し、この場合被害は発生したが、攻撃者も撃退されている。

      • 最低でも一人、できれば複数の親密な関係が築けていられればここで止められる場合もある

      • 都市部では難しいと思うので次のステージへ

住居侵入及び調査

  1. DMや動画以外の攻撃ネタを探す。

  2. PCや携帯電話に仕込みを入れる。

    • ディンプルキーへの交換等は無意味。相手はプロの犯罪集団なので入られるものとして対処する必要がある。

    • 監視カメラが最も有効な手段だが、簡易的なものの場合、データを消される場合がある。

    • とにかく犯人に見つからない。あるいは見つかっても消されないような方法を講じる必要がある

    • 例えば玄関のみをライブストリーミングしておく等が考えられるが、
      自分のプライバシーを自ら公開するようなもので
      心理的負担が大きくなる

間接攻撃

  1. ほのめかし等で対象者に継続的にストレスと恐怖心を植え付ける

  2. 軽微なちょっかいをかけてキレさせる（対象を悪者に仕立て上げる）

    • この段階での防御は不可能に等しい

    • とにかく相手にしないことしかできない

      • 自分の場合はここで相手をしてしまったため、犯罪者側に余計なねたを与えてしまった

    • ソ連で研究され、気に食わない人間を排除するシステムとして確立されているらしい。(未確認)

直接攻撃

  1. 電磁波照射（主に頭部を狙って実施）

  2. 超音波？照射

  3. それぞれストレスを与える

  4. 電磁波は電子レンジと仕組みが同じであり、照射部分が熱を持つ。

  5. 電磁波の場合は熱を与えることで細胞を死滅させることが可能

  6. 超音波かどうかは不明だが、こちらは頭痛や耳鳴りなど

    • 電磁波は直進性が高いので照射元と自分を結ぶ箇所に水、若しくはアルミホイルを置く

      • 効果がなくなったと気づかれるとすぐに照射元を変えてくる

      • どうしても防御不可能な場所からの場合は水に濡らしたタオル等で防ぐ

    • 指向性アンテナとスペアナで測定し、記録を取る

    • 攻撃している人間のいる場所と実際に攻撃している場所は別の場合が多い。
      近くに別の場所を借りて遠隔で操作していることも

    • 総務省に持っていっても仕方がない
      なぜなら総務省は電磁波で人体に影響が及ぶことは無い
      と言うスタンスを取っており、これが覆ると困るので

    • 超音波？の防御方法はわからない。多分超音波だと思うが、、、

      • 超音波は精密騒音計で測定（普通騒音計では計測不可:out of range）

    • 創価のナンバーは4,7,9を主に使用している。また、ゾロ目のものもある。

      • 基本的に軽かバン。携帯用の攻撃装置もあるのでタクシーでくる場合もある。

      • これは都心の場合。川崎では軽からちょっとグレードアップ。田舎だともっと変わってくると思う

      • 前者は創価直属の攻撃グループ。ゾロ目は下請けのもの

      • そのためナンバーは参考程度。

    • 明らかに創価とは関係ない高級車で付きまとわれた場合、協力者の可能性が高い

    • 都心で前後に4,7,9ナンバーの軽やゾロ目のバンがいて、頭痛や耳鳴りがするな。
      と思ったら十中八九創価の仕業。

    • 携帯型の攻撃装置は長さ15cm程度、直径5cm程度の円筒形

      • 長方向への指向性

心不全

  • 方法は全くわからないが、複数の事例が確認されている。

  • 自分も本日(5/13)から強い心臓の痛みが始まった。

    • 老婆の嫌がらせの再開と同時。

  • 10分ほどして停止。いつでも殺せるという意思表示？

    • どのような手段を用いているのかは不明

  • 一気にやるとバレルため、長期間かけて心筋梗塞とさせる目的

思考盗聴

  • 単なる盗聴だけではなく、双方向の通信やインターセプト及び改竄（でっち上げ）も可能

    • 割り込みを受けると対象者にはへんな声が聞こえているように感じるとともに意識が引っ張られるような感じになる

    • この時強い頭の痛みを感じる(前述の超音波での攻撃よりもさらに痛みがひどくなる)

    • 思考を変えることが出来るのであれば、行動も変えることが出来る？

  • 思考盗聴系の攻撃手段は以下の3つを確認

    1. 単なる盗聴（対象者→本部）

    2. 情報送信（本部→対象者）:: これは動画の送信が可能なため、上記盗聴も単なる音声のみでないと考えられる

    3. 割り込み及び関連付け :: 特定の言葉など、何かに関連付けて意識を特定のものに向けさせるようにすることが可能

      1. 寝ている間に行われていると思われ、いわゆるパブロフの犬的なもの

  • 大阪大学主導で行われている

  • 正直やられるまでは半信半疑だったが間違いなくテレパシーが可能な状況になっている。

  • 単なる通信だけではなく情報の改竄が容易なため、極めて危険

  • 多分暗示の一種だと思われる。催眠術と似たようなものか？

  • 少なくとも2008年には実用レベルの技術が確立されている。(このときは片方向だけか？)

  • 理論的には電磁波を当てて、微弱な脳の電流の変化を検知し、本部へ送信→リアルタイム解析というシステム

    • 少なくとも送信用インフラ(本部→対象者)については日本中に張り巡らされていると考えて良い

    • 最終的な被害者向けの送信には中波から低波帯が用いられているため、個人での防御は困難

  • 攻撃者は思考盗聴の電波を利用して強烈な頭痛をいつでもあたえることが出来る

  • 受信（文字変換後のもの）は学会員なら誰でも出来る。音声や映像の送受信は限られた人のみしか出来ない。

    • 特定の送信設備(スタジオ的なもの:特定の会社等に存在する)を利用することで
      本来送信資格がない人も利用は可能となる

    • これは創価の自主的な運用制限であって、技術的な制限ではない

  • 思考盗聴は2種類ある。映像も送信可能なものと、音声のみのV2K

  • from 転載元:https://twitter.com/Scott_Free973/status/1292386363132858368

V2K

  • V2Kは携帯用の装置で手軽に嫌がらせが可能

  • Wikipediaには1960年代の記録があるが、その頃にはすでに実用化レベルのものが出来ている

  • 一般にパルスがどうのこうのと言われているのはこれ

    • 以下のいずれでも送信は可能

      • パルス波を脳に与える

      • 搬送波をパルスに見立ててON/OFFする

      • 搬送波にパルスを乗せる。(要するにAM)

    • 当然搬送波の周波数は攻撃者の好きなように選べるので特定は困難

洗脳

  • 思考盗聴が行われる段階にあれば、洗脳はいつでもやられるものとして警戒しなければならない。

  • 基本的には就寝時に行われる。

  • 眠りの浅い段階を見計らって「○○と言ってみて」「次は○○と言ってみて」などとして
    対象者にひたすら繰り返し同じ言葉を言わせることによって
    対象語彙がすぐに連想されるように仕向ける

  • とにかく就寝時に脳への電磁波を遮断することが必須

情報操作

  • 数々の攻撃において創価は情報操作に異常に固執している

  • インターネットを使った扇動、隠蔽工作、脳への攻撃や思考改竄

  • 目的は良識者の取り込み、犯罪隠蔽と思われる

  • Twitterのトレンドはもちろん、Youtubeやamazonのレコメンドの操作を行って
    対象者のみにしかわからないメッセージ送信を行う。（ほのめかし）

  • これが出来る理由はIT系の運用部隊に創価系企業が多数入り込んでいるため。

攻撃者は誰？

  • 実行犯は創価学会。裏には大阪大学がいる

  • 数年にわたって仕掛けていることから対象者との直接的な利害目的である可能性が低い

    • 創価側はスパコンビジネス等で国→大学等→創価系企業の流れで金を受領出来る

  • 組織的な連携プレーが見られ、扇動者によるものでは無い

昔あったターゲット認識

今は見かけないにゃんにゃんポーズ(クリックで開きます)

  • 往来等、創価同士でターゲットであることを確認するために招き猫のようなポーズを行う。

  • 理由はわからないが世界共通のポーズ。但し明らかに海外に置いては創価ではないと思われるため
    この相関については不明

  • 最近(2020年7月頃から？)このポーズをする人を見かけない

Wikipediaに記載がない

  • インターネット上では2000年ごろには認知されていたよう。

  • Wikipediaに「集団ストーカー」記事を作成されると即削除される。

  • 現在Wikipediaには「集団ストーカー」の記事は存在しない。

  • 英語版も同様に削除されている

    • 力を持った人間が使用していることの裏付け。かつ世界的な問題

  • ニコニコも同様に作成された記事が削除されるか改ざんされるかしていると思われる

記録

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嫌がらせビジネスは成り立つのか

  • こちらについてはおまけみたいなもの。

  • 基本的に金銭的な利益は国の機関と創価癒着企業間で行われる

  • 捜査されることがないため、ばれることが無い

インフルエンサーの取り込み

  • 創価は芸能人やYoutuberへの取り込みを積極的に行っている

  • 嫌がらせに協力しない場合、LINEのアカウント削除やYoutubeの収益停止などを行い
    実力行使も用いて嫌がらせに協力させるよう仕向ける

  • IT系の運用メンバーに創価が多数入り込んでいるためこういったことが可能

  • インフルエンサーを取り込むことによって、情報操作が容易になるといったメリットがある

なぜ捜査されないか

  • 警察は勝手に捜査できない

    • 現行犯若しくは検察の令状が必要

  • 検察は殺人若しくは社会的に大きな問題となった場合しか動かない

    • 要するに犯罪であることが誰の目にも明らかである場合しか
      検察は動かない

  • 検察が動かない限り、警察が出来るのは一般人に出来る範囲内。

  • 以下の理由により捜査がされづらい状況を作っている

    • 個々の被害が軽微

      • 心理的、経済的な攻撃を優先することで警察が動きづらい状況を作っている

    • 証拠が取りづらい

      • 証拠隠滅を第一とした犯行

      • ある程度の技術的な知識及び高額な測定器が必要

    • 実行犯には社会的弱者を用いる

      • 若者や老人などを雇う、場合によっては子供を使って、捜査側の追求を緩める意図

        • いくつかの情報源によると攻撃組織自体がほぼ老人で構成されているとのこと

コロナと集団ストーカー

  • 日本の死者のうち、いくつかは組織ぐるみの殺人の可能性が高いと考えている

  • 遠隔で心不全を発生させる装置があれば、老人や心臓疾患者に向けて実行することで容易に殺害は可能

    • しかも証拠も残らない

  • コロナによって得する(損する)のは誰か？

    • コロナで一番損をしているのはTV業界や飲食業。

    • コロナで損をしないのはYoutuber、政治家、公務員など。

  • つまり損をしないグループと攻撃組織が結託し、損をするグループを排除する目的は無いか？

  • 社会的に影響力を持つ人間を攻撃側がシフトさせたいという可能性が一番しっくりくる

    • TV→youtuber。この場合幾人かのYoutuberは攻撃者の息がかかっていると考えるのが妥当

    • 情報操作をよりやりやすくする→集団ストーカーがしやすくなる

  • まず日本の人口は1億3000万人。単純計算で年間130万人死んでいる。一日あたりだと3000人程度。

  • つまり何もなくても1日3000人くらいは死んでいる。

    • この内10人程度がコロナ罹患者であるのは不思議でもなんともない。

      • 死亡者がコロナに罹患していたことと死亡原因がコロナであることは別問題。

        • マスコミはコロナに罹患していたことだけを元に数字を発表

    • コロナが危険なものと植え付けたい情報操作の意図が垣間見える

今後の対策

  • 証拠がない状態で医者や警察に行っても頭がおかしい人と思われるだけなので意味がない(むしろ逆効果)

  • 技術が確立されている電磁波を掴むほうが比較的楽

    • 高周波の設計は難しいのでそれほど高価なスペアナはなくても良い？

      • 上記リンク先にも450MHzとある（超音波と混同されているがおそらく同時にやられているだけだと思う）
        10万程度は必要

        • 450MHzであれば半波長は33cmなので高校生でも作成出来る。

        • 超音波でも450MHz程度は出せるらしい。特許6248290

          • こちらは測定はおろか、作成方法も自分にはわからないがおそらく上記特許技術を使用している可能性が高い

    • 人間がすぐにわかる程度の強力な電波であれば、アンテナはなくても測定出来るので
      周波数帯を確認してから指向性アンテナを自作する

      • インピーダンス計算とか

      • 給電点をずらすインピーダンスマッチングでは指向方向がずれるので注意

  • 超音波？は被害を受けている時間に測定する（攻撃者は常時照射しているわけではない) 横河のレンタルで７万/月だが、マイクは別の可能性もある

    • 450MHzクラスの超音波だと精密騒音計でも測定は不可能

      • リンク先にはパルス変調の電磁波の記載があるが、電磁波であれば素通りすることはおかしいため
        超音波の可能性が高い

  • 超音波かどうか確定させるために、何らかの測定手法を確立させる必要がある

わからないこと

  • 超音波

    • 遠隔で危害を加えるために何らかのエネルギー伝達手段が必要

      • 熱エネルギー ⇛ ｘ

      • 電気エネルギー ⇛ 電磁波

      • 運動エネルギー ⇛ これが超音波(振動)

      • 光エネルギー ⇛ ｘ

      • 核エネルギー ⇛ 攻撃者にも被害が甚大でバレたときに言い訳が効かないのでこれは無いと思う

    • 消去法的に超音波だろう

その他

  • 攻撃者側はバレることを恐れているため、集団ストーカーという単語の存在自体を抹消しようとしている

    • ニコニコなど、被害妄想の一言で片付けているため、攻撃者側であると言っているようなものなのが面白い

    • 他にもとにかく、精神病や被害妄想、統合失調症で片付けることを第一としているサイトが複数ある。

  • 攻撃者は全く自分の関係無い（興味もない）人たちで構成されている